Free As A Bird [日々のこと]
何十年来と 親しくしている 数少ない友人たち
パソコンを持っていても 使うのは仕事の時だけ
携帯を スマホに替えても 使い道はガラケーの時と変わらず
ブログをしていても 料理写真を まめに撮って載せるワケでもなく
基本 とっても アナログな人ばかり(笑)
人と話していても スマホの画面も見続けている輩とか
なんか とっても ガッカリする
私も 某SNSサイトに とっぷりと 浸かっていた
でも やっぱり なんだか 違うよなあ〜と 思う この頃
アナログな友人たちと 一緒にいると スマホを見る事もないから
なんと 常に充血した目が 充血していない! 飛蚊症も出ない!(笑)
Free as a bird,
鳥のように自由に
it's the next best thing to be.
それは2番目に幸せなこと
Free as a bird.
鳥のように自由に
Home, home and dry,
何が大切かを再確認出来た時
like a homing bird I'll fly
僕は飛ぶんだ 巣に帰る鳥のように
as a bird on wings.
その両の翼で
パソコンを持っていても 使うのは仕事の時だけ
携帯を スマホに替えても 使い道はガラケーの時と変わらず
ブログをしていても 料理写真を まめに撮って載せるワケでもなく
基本 とっても アナログな人ばかり(笑)
人と話していても スマホの画面も見続けている輩とか
なんか とっても ガッカリする
私も 某SNSサイトに とっぷりと 浸かっていた
でも やっぱり なんだか 違うよなあ〜と 思う この頃
アナログな友人たちと 一緒にいると スマホを見る事もないから
なんと 常に充血した目が 充血していない! 飛蚊症も出ない!(笑)
Free as a bird,
鳥のように自由に
it's the next best thing to be.
それは2番目に幸せなこと
Free as a bird.
鳥のように自由に
Home, home and dry,
何が大切かを再確認出来た時
like a homing bird I'll fly
僕は飛ぶんだ 巣に帰る鳥のように
as a bird on wings.
その両の翼で
無関心 [日々のこと]
有名な映画俳優が 残した言葉
愛の反対は 無関心
愛することは 関心を持つこと
愛が無ければ 興味も持たない 無関心
あの人が 泣いていても 無関心
あの人が 野垂れ死にしようが 無関心
ああ なんて 怖い 言葉なんだろう
I want you to make love,
not war,
I know you've heard it before
Mind Games
あなたが 想像していた世界とは
きっと かけ離れいてる
愛の反対は 無関心
愛することは 関心を持つこと
愛が無ければ 興味も持たない 無関心
あの人が 泣いていても 無関心
あの人が 野垂れ死にしようが 無関心
ああ なんて 怖い 言葉なんだろう
I want you to make love,
not war,
I know you've heard it before
Mind Games
あなたが 想像していた世界とは
きっと かけ離れいてる
雨の街を [日々のこと]
ALL OR NOTHING AT ALL [日々のこと]
All or nothing at all
Half a love, never appealed to me
If your heart, never could yield to me
Then I'd rather have nothing at all
全てを取るか 全く諦めてしまうか
半分だけの愛など 僕には興味がない
君の心が 僕のものに ならないのなら
むしろ 何も無いほうが どれ程良いか
何を求めて 何を決めて
どんなことが出来ると思っていたのか
傲慢 自己愛 慢心
どれをとっても あなたに 当てはまる
ほんの 少し わずかでも 他人を想う
控えめな微笑みを 持っていたのなら
全てを 無くすことは 無かったはず
あの扉は もう 二度と開く事もなく
通いつめた人たちにも 忘れ去られる
若さを 言い訳に出来るほど
人生は 悠長では無いのよ。
あなたは もう 年老いている
心が 思想が 全てがね。
あらゆることに 流されて このまま 生きていくの?
このままでいれば もしかして 元に戻ると?
何もかも 全て リセットしなくちゃ。
それすらも 恐くて 出来ないのなら。
Come Rain or Come Shine [日々のこと]
I'm gonna love you
Like nobody's loved you
Come rain or come shine
君のことを愛してる 他の誰よりも
雨が降ろうと 晴れようと
あっという間に?
夏らしい夏を あまり 感じないままに?
9月になりました。
さて どうしたものかしら。
ちゃんとしようと キチンとしようと 思っていても
相手のある事だから 振り回されたりすると
心の中で 舌打ちしたり 罵ったり
微笑みながら 左の頬を差し出すような
大人になれない
良いのか 悪いのか 所詮 幼い感情しか持たない
モノでしか 成りえないのか。
Come Rain or Come Shine
Oceans [日々のこと]
1ヶ月以上も更新を休んでいました。
なんだか 仕事が忙しかった事もあるけれど
いろいろ 考える事もあり
いつのまにか 美しき5月になりました。
Im wunderschönen Monat Mai
全てが 輝き 眩しい命を感じるぐらいです。
今の季節が いちばん 好き。
さて さて 今までの 自分を踏み台にしましょうか。
深い深い 眠りから 目覚める 時です。
狭い この小さな町で 偶然にも すれ違う事があったらば
私は あなたに 微笑みを 贈ることができます。
心から。
すべてが 美しくて
すべてに ありがとうを。
Midnight [日々のこと]
コールドプレイのMAGICよりも
先に 発表された 『Midnight』
このPVも 詩も 好きだなあ。
In the darkness before the dawn
In the swirling of the storm
When I'm rolling with the punches and hope is gone
Leave a light a light on
Millions of miles from home
In the swirling swimming on
When I'm rolling with the thunder
But bleed from thorns
Leave a light a light on
Leave a light a light on
In the darkness before the dawn
In the darkness before the dawn
Leave a light a light on
Leave a light a light on
今更ながら ああ そういうことかと 気づいた
哀しみの 心が いまだ 漂っている そのワケは
車を走らせながら 聴くともなく聴いている 音楽
1年以上前から 車内で聴いている音楽に 変化が無い
車の通りが少なくなった 夜の街を
会いに 行くため 走った あの日々
いつも 聴いていたから。
とりあえず 私の回りに 漂っている この哀しみを
4月まで 楽しんでみよう
楽しんでみようという 心持ちになれた事は
少しは 前に 気持ちが 向いている そういう事だ。
春
明るい 温かな 日射しのもとで 何を聴こう。
Light born from darkness [日々のこと]
闇から生まれ出る光
イギリス最高の画家 ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
ターナーの色彩観に とても納得 共鳴する
ゲーテの有名な言葉
もし 眼が 太陽のようで なかったら
どうして 我々は 光を見ることが できるだろうか
対して ターナーは
眼が 太陽のようで あったなら
我々は 闇を 理解しえないだろう
と反駁している
光があるから 闇が生まれるのではなく
闇からこそ 光が生まれ出るということ。
だからこそ ターナーは『光』を 生涯 追い求めたのかもしれない。
ほんの数年前は 自由に出来る 僅かな時間を 愛おしむように
本を読み 友だちと語らい 映画を観て 音楽を聴いて過ごした
今は どうだろう 僅かな時間を 惜しんでまで
手の平の中 小さな世界に 入り込んでしまったりしてる
こんな 小さな世界から とてもつなく世界が拡がると
みんなは言うけれど どうだろう
そう 勘違いしているだけじゃないのかな
繋がりって 何だろう
思い違いをしているだけじゃないのかな
無駄な時間を 過ごしてしまったような気がする
何を食べたとか 何をしているとか 笑うよね。
自分の 何を 見てほしいんだ 私は。
目映いばかりの 光だけを 見続けて
あらゆる事を 霞んだ眼で 捉えてたような
朧気な モノが ハッキリとしてきた
そして ようやっと 気づいた。
私の眼と 私の心と 純粋に ただ ただ 純粋に
闇から 光が 生まれ出るように 純粋に
自分の好きなものと 自分が良質と思えるものを 信じて
世界を 呪いながらでも 信じるところを 歩んで行きます。
イギリス最高の画家 ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
ターナーの色彩観に とても納得 共鳴する
ゲーテの有名な言葉
もし 眼が 太陽のようで なかったら
どうして 我々は 光を見ることが できるだろうか
対して ターナーは
眼が 太陽のようで あったなら
我々は 闇を 理解しえないだろう
と反駁している
光があるから 闇が生まれるのではなく
闇からこそ 光が生まれ出るということ。
だからこそ ターナーは『光』を 生涯 追い求めたのかもしれない。
ほんの数年前は 自由に出来る 僅かな時間を 愛おしむように
本を読み 友だちと語らい 映画を観て 音楽を聴いて過ごした
今は どうだろう 僅かな時間を 惜しんでまで
手の平の中 小さな世界に 入り込んでしまったりしてる
こんな 小さな世界から とてもつなく世界が拡がると
みんなは言うけれど どうだろう
そう 勘違いしているだけじゃないのかな
繋がりって 何だろう
思い違いをしているだけじゃないのかな
無駄な時間を 過ごしてしまったような気がする
何を食べたとか 何をしているとか 笑うよね。
自分の 何を 見てほしいんだ 私は。
目映いばかりの 光だけを 見続けて
あらゆる事を 霞んだ眼で 捉えてたような
朧気な モノが ハッキリとしてきた
そして ようやっと 気づいた。
私の眼と 私の心と 純粋に ただ ただ 純粋に
闇から 光が 生まれ出るように 純粋に
自分の好きなものと 自分が良質と思えるものを 信じて
世界を 呪いながらでも 信じるところを 歩んで行きます。
Don't You Remember ? [日々のこと]
この頃 春のような天気が続き
冬を忘れてしまいそうです。
でも まだ この悲しみが終わらないうちに
燦めくような 春が訪れるには辛い。
もう しばらく この冬に 留まらせてください。
When was the last time you thought of me?
Or have you completely erased me from your memory?
I often think about where I went wrong,
The more I do, the less I know,
最後に 私のことを 考えたのは いつ?
それとも 記憶から 完全に 私を消したの?
だって 私は よく考えるから
どこで 間違ったんだろうって
考えれば 考えるほど わからなくなる