今年も10日ほど

何事も面倒くさがりな私は

結局　ブログなどはマメに更新できるはずもなく

なんやかんやと　今年もあと10日

今年はいろいろなことが　平成最後と呼ばれ

来年の春まで　平成最後と言われ続けるのか

なんだか　それって　どうでも良くない？

平成が終わり　新しい元号になろうとも

今日が　昨日になり　今日が　明日へと続く

そして　無宗教のくせに　クリスマスという響きに浮かれる私

来年も　それなりに　良い日々を過ごせますように







Merry Christmas ＆ a happy New Year

サクラサク

また　1ヶ月以上も経ってしまいました。


年度末に向かって　仕事などが

忙しくなったということも　あるのですが

まあ　根っからの　怠け者ということですね。


年ばかり　重ねて　何ら　成長することもなく

いつまでも　甘ちゃんで　いい加減な　私


が　なんということでしょう


明日　4月1日から

会社勤めします。


サラリーウーマンになります。

笑う。


私の中での　フリーランサーというのは

社会の端っこ　もしくは　社会から離れたところで

生きている　存在する　ような気持ちでいました。

だから　なんかねえ

会社勤めを　何十年ぶりかに　するという感覚は

社会の中に　社会の仕組みに　入れたというか

組み込まれたというか　なんというか

そんな感じでして　ちょっと　苦笑い。


明日から　私　ピカピカの新入社員です。

ピカピカかどうかは　？ですけどね。

と　今朝　挨拶に伺った　取引先の総務の

お姉さんに言われましたが。


まあ　いぶし銀な感じで　輝くかな。

年の瀬

11月に　新しい場所に　引っ越して

12月　例年になく　忙しい毎日を　過ごし

ようやっと　新しい年を　迎える準備が　できました



今年　1年に　一応　感謝をして

月イチで　更新している　このブログも

もう少し　マメにね　マメに出来れば　良いなあと。



12月に入ってから　以前　一緒に仕事をした事のある　会社から

ラブコールをいただいた

ラブコール（笑）

1　愛情を込めて呼びかけること。

2　物事を実現させるため、相手方に熱心に呼びかけを行うこと。
　　また、その呼びかけ。


もちろん　2　の方（笑）


不安定な　フリーランスの　仕事をやめて

会社に　入るのか　悩みところです。


悩んでいるということは

まあ　会社勤めに　惹かれているということも　ある。と



そんな　いろんな　気持ちが　蠢きあう　年の瀬


来年も　なんだかんだ　グズグズしていても

幸せだなあ　と　思える　1年になりますように。

October

思い出しては　月1回ペースの更新。

早いもので　もう　10月。

ひと雨ごとに　寒くなる季節に。

つかのまの　陽射しを浴びて　微睡むことが　大好きな季節に。


来月から　仕事場を　少しだけ　お引っ越し

とても　狭い　場所に　なりますが

それは　それで　秘密基地のようで　落ち着くような。


そして　はて

来年からは　そうね　少しだけ　本当に　どうするのか

すこしだけ　きちんと　考えましょう。











日がな　いちにち　好きな本を読むだけ

そんな　仕事があれば　良いのに（笑）


朝　9時から　夕方　5時まで

昼休憩は　1時間

たまに　残業あり（あと、1〜2時間ほどで完読できる場合）

感想レポートを　必ず　書くこと。

Conversations With Myself

また　私の　大好きな

愛する　大人が

旅立たれて行きました。

永遠なんて　事は　紛い物だから

永遠に　あなたを　想いつづける事は　難しい。

でも　時たま　ふと　想い出すでしょう　きっと。

それで　良いのですよね。








先刻まではいた。今はいない。
ひとの一生はただそれだけだと思う。

ここにいた。もうここにはいない。
死とはもうここにはいないということである。

あなたが誰だったか、わたしたちは
思いだそうともせず、あなたのことを
いつか忘れてゆくだろう。ほんとうだ。

悲しみは、忘れることができる。
あなたが誰だったにせよ、あなたが
生きたのは、ぎこちない人生だった。

わたしたちと同じだ。どう笑えばいいか、
どう怒ればいいか、あなたはわからなかった。
胸を突く不確かさ、あいまいさのほかに、
いったい確実なものなど、あるのだろうか？

いつのときもあなたを苦しめていたのは、
何かが欠けているという意識だった。

わたしたちが社会とよんでいるものが、
もし、価値の存在しない深淵にすぎないなら、
みずから慎むくらいしか、わたしたちはできない。

わたしたちは、何をすべきか、でなく
何をなすべきでないか、考えるべきだ。

冷たい焼酎を手に、ビル・エヴァンスの
「Conversations With Myself」を聴いている。

秋、静かな夜が過ぎてゆく。あなたは、
ここにいた。もうここにはいない。


こんな静かな夜に　長田弘

Breakfast Date

桜が咲き始め　ほぼ満開になった

先週　1周間は　雨降りの日が多くて

そんな中　少しだけ　お天気が回復した　土曜の朝

新しく　オープンした　噂の可愛い喫茶店へ。














お店の　ロゴも　マークも　可愛くて

緑が　お店の　イメージカラーのようで

カリモクのソファで　レトロな雰囲気

店内は　どこを　切り取っても　絵になる

店主は　30代ぐらいの　ショートカットが　よく似合う

キリッとした　感じで　それも　また　素敵です。







キャラメルナッツバタートースト

少し苦味が強めの　美味しい珈琲

カフェじゃなくて　喫茶店。

その　形態に　こだわられたそうで

朝早い　時間から　近所の　お年寄りが

珈琲を飲みに　立ち寄られるのが　良いなあ。








お店の前は　小さな公園

満開の桜が　散り始めていて　それも　なお良し。

AUGENBLICKE

瞬間　誰の　瞬き

眠らぬ　明るみ

成り変わることもなく

あらゆる場所を

お前は　探せ　立て。


どこにも　痕のない　咬み傷

それらとも　お前は

戦わなければならない

ここから。










朝は　寒くて　でも　それも　束の間

今日は　春到来を　思わせてくれるような

青空も　美しい　気持ちの良い　日曜日でした。


風は　冷たいけど　温かい　陽射しに　誘われて

自転車に乗って　いつもの　場所に


カウンターの隅で　溢れるように咲いていました

ちょっとした　お花見

どうしようか？と思う。

スマホから  試し投稿。

先日  和綴じ製本の

ワークショップに行き

B5サイズぐらいの

ノートを作りました。

たくさんの紙の中から

自分の好きな紙を選び

最後  赤い糸で綴じる

手製本に  はまりさうです。

わあ〜  やっぱり

ブログ更新は  PCからだなあ。

文字打ちの反応が

めっちゃ遅い。

You Must Believe In Spring

今週　日曜の夜に　降り積もった雪

昨日　夕方から夜に　降り積もった雪

どれも　温かい陽射しを浴びて　土へと還って行きました。

そんな日々が　繰り返されて　春が　やってくるのでしょう。

悲しみの日々も　温もりとともに　いずれは　忘れ去られ

自然と　笑みが　溢れる　日々が　やってくるのでしょうか。

季節は巡る　そして　人の　気持ちも巡るから

やはり　どこかしこで　悲しみは　張り付いたまま。

それが　いちばん　大切な事かも　しれない。

悲しみを　忘れないこと。











When lonely feelings chill

The meadows of your mind,

Just think if Winter comes,

Can Spring be far behind ?


孤独が君の心を凍らせるとき

こう考えるのはどうだろう？

冬がこうして訪れるのなら

春も巡り来ぬはずはない、と


深い雪に覆われた大地は既に

薔薇のつぼみを隠している

ただそれさえ分かっていれば

君は春を信じることが出来る

Another World

I need another place

Will there be peace

I need another world

This one's nearly gone

別の　場所に　行きたい

そこは　平和　だろうか？

別の　世界に　行きたい

この世界は　ほとんど　滅びてしまった


Still have to many dreams

Never seen the light

I need another world

A place where I can go

それでも　数え切れない　夢を　見る

光を　見たことが　ない

別の　世界に　行きたい

私が　行ける　トコロ　なら


I'm gonna miss the sea

I'm gonna miss the snow

I'm gonna miss the bees

I miss the things that grow

海が　恋しく　なる

雪が　恋しく　なる

蜂が　恋しく　なる

育っていくものが　恋しく　なる



I'm gonna miss the trees

I'm gonna miss the sun

I miss the animals

I'm gonna miss you all

木々が　恋しく　なる

太陽が　恋しく　なる

動物が　恋しく　なる

君たち　皆が　恋しく　なる



I need another place

Will there be peace

I need another world

This one's nearly gone

別の　場所に　行きたい

そこは　平和　だろうか？

別の　世界に　行きたい

この世界は　ほとんど　滅びてしまった



I'm gonna miss the birds

Singing all there songs

I'm gonna miss the wind

Been kissing me so long

あらゆる　歌を　歌う

鳥が　恋しく　なる

長い間　私に　キスを　してくれた

風が　恋しく　なる